今回紹介するのは一昨日Netflixで配信された、「呪詛」です。
台湾発のホラー映画で、Netflixに来る前は台湾国内で上映されていたようです。
これを映画館で…？ヤバ…
映画の感想ですが、言うよりも見てもらった方が良いと思います。
久しぶりにこんなにガッツリしたホラーに触れたので、少しテンション上がってます。
いや〜良かった。
まぁ良かった、と言ってますが内心ビクビクです。
見終わってから心の安らぎが無いです。
そんなことやっちゃ駄目だろ！！！！！💢💢
ってなるので楽しんで下さい。
私はTVで見ましたが、スマホ＋イヤホンの方がいいかもしれません。
お経がガッツリ流れるので、イヤホンで臨場感を味わってみて下さい。
アジア圏ホラー特有のジメっと感満載です。
グロ要素も若干ありますので、そこはご注意下さい。
もし、見る気がない人もこの言葉だけ覚えておいて下さい。
火佛修一心薩嘸哞
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また次回もお願いします！
ホラー苦手な弟がマジでビビってました。ごめんね。駄目な兄で。
今回紹介するのは、今日公開の
『ソー/ラブアンドサンダー』です。
ネタバレなしで、雰囲気だけで伝えますね（？）
メエエエエエエエエエエエ！！！！
ただいま絶賛、無職期間ですので昼の部で見にいきました。
人少なくて快適でした。
始まってすぐ、敵キャラの紹介があるので大丈夫です。
「今どうなってたっけ？」って不安なそこのあなた！
大丈夫です。めっちゃ説明してくれます。
少しmarvelから離れていた人も安心して見れますので是非ここから再開してみて下さい。
・・・・・
ストーリーはなかなかぶっ飛んでましたね。（勢いが）
場面転換に次ぐ場面転換。
ドンドン話が進むので見ていてストレスはなかったです。
アクションもすげぇ良かったです。
みんなは「ソーのアクション」と聞いて何を思い浮かべますか？
多分、
ドゥーン（音が止まる）⇨ バリバリドッカーン
だと思います。わかる？
それがたっぷりありますのでお腹いっぱいになります。
しかも、今作はナタリーポートマン演じる、新ソーがいますので
いつもの倍あります。
また、予告にもありました白黒になっているシーン。
ここでもアクションバリバリなので面白いです。
期待して良いと思います。
・・・・・
タイトルにある「ラブアンドサンダー」ですが、
ちゃんとタイトル通りです。
まさかソーから愛を学ぶなんて…
普通に終盤は感動しました。
そして、次に繋がる要素もバンバン盛り込まれてましたので、
オタクは会話に困らないと思います。
これから盛り上がるぞ〜！
・・・・・
さて、ネタバレ無しで記しましたが大丈夫だったかな？
あ。あとこの映画ヒロインはストーム・ブレイカーですのでよろしくお願いします。
私は今から仕事終わりの友人に
「早く見に行け」とLINEするので、ここまでにします。
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ダイエット中ですが、ポップコーンを食べるために午前中ジムに行ってから鑑賞しました。
ソーもダイエットしてたし俺も頑張らないと・・・
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今回紹介するのは２０１２年公開『バトルシップ』です。
戦艦が宇宙人と海で交戦する話です。以上です。
…は？そんな映画見るかよ！そんな声が聞こえます。
まぁ正直言うと「おバカ映画」に分類されると思うんですが、この映画もツッコミどころは満載です。
私もいまだに宇宙人が何をしたかったのか分かってません。
面白かったポイントは「熱さ」だと思います。別名ロマン。
めちゃくちゃアメリカテンションで映画が進んでいくので見ていて気持ちが良いです。
ジメジメした回想シーンなんかないですし、
ポジティブマンしかいません。
さらにVS宇宙人ですので、ストーリーは単純で王道的展開。
主人公たちが苦戦すれば、歴戦の戦士が出てきてサポートしてくれます。
それでもって全員名言しか喋りません。（コマンドーか？）
すごい箇条書きになってしまいましたが、とりあえず熱いアメリカンおバカ映画です。
これだけ覚えて鑑賞して下さい。
脳みそ空っぽのほうが楽しめる映画です。
そんな映画しか紹介してないな？
宇宙人の使ってくる兵器もビジュアルが最高です。
ドンドンバカバカ爆発するアクションシーンも最高です。
「だが今日じゃない」とは言わずにブリトー食べながら是非見て下さいね！
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バトルシップに限らず、アクション映画って感想書くの難しくないですか？意外と面白くない映画のほうがスラスラ感想書ける気がする…
今回紹介するのは２００８年公開『ジャンパー』です。
ある事故がきっかけでテレポート能力に目覚めた主人公が、
異端排斥者（異物を取り除こうの会）に追われる〜！どうなるの〜？という映画です。
ぶっちゃけストーリーはそこまで面白くないです。
しかし、この映画の真髄は「能力の描写」です。
テレポート能力って最近になってよく見かけるようになりましたが、
（ストレンジとか、あとはストレンジとか）
当時はとても新鮮でした。
ワープホールを使って〜とか装置で転送されて〜みたいなのはよくありますが、
自力で場所を移動するのは「能力感」があってとても良かったです。
あと、個人的に魅力的だったのは主人公の愚かさですね。
「大いなる力には大いなる責任が伴う」
私の大好きなスパイダーマンでのセリフですが、この映画の主人公、
そんな高潔な精神は持ち合わせていません。
かつていじめてきたやつにはかなり重めの仕返しをしますし、
能力を使って銀行強盗もします。
更には彼女を巻き込んで命の危険まで晒します。
…でも嫌いにならないでください。
あなたが特殊能力に目覚めたら人助けしますか？暴走してる列車を止めようとしますか？
「あ〜俺もそうするかな？ｗ」
くらいの感覚で見て下さい。そのほうが面白いです。
勧善懲悪のヒーロー映画ではないので、そこだけ期待しない方がいいですね。
ただ、さっきも言いましたがアクションシーンはかなり良いので
「自分ならどうするか」を考えながら是非、見て下さいね！
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サミュエル・L・ジャクソンが敵役で出てくるのですが、イマイチ目的がわかってないです…
どこかで言ってるシーンあったっけ？続編もしくはリメイク待ってます。
今回紹介するのは２０１９年公開『ブライトバーン/恐怖の拡散者』です。
こんなサブタイトル付いてたんだ。知らなかった…
この映画は大学生時代に友人と劇場まで見に行きました。
よく付き合ってくれたな、友人。
マイナー映画まで網羅している映画館が近所にあるって、かなりQOL上がりますね。
この映画は、
『もしも…スーパーマンの家庭環境が悪かったら…？』
です。
最初からスーパーマンの設定をオマージュ（？）しているようなシーンがあります。
時間に余裕がある方、スーパーマンから是非見てみて下さい。
この映画の登場人物ですが、主人公含めて全ての選択肢を誤っているのが最悪です。
結末までず〜っと２択を間違えてます。
「あのタイミングで話をちゃんと聞いていれば…」
「信じ続けてあげれば…」
もしかしたら現実の子どもへの接し方もそうなのかもしれませんね。
反抗期への対応でその子の人生が決まっちゃう事もありますからね。
まぁこの映画の場合は反抗期レベルMAXですが。
見終わってからそんな事を考えたりしました。意外と考える事のある映画でした。
もちろん、スーパーマンのスーパー反抗期はしっかりと描写されています。
目からビームも出ますし、高速で移動します。
それをちゃんとホラー調に表現していたのは最高でした。
あ、死ぬ描写はしっかり描かれていますので耐性のない方は注意して下さいね！
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主人公のジャクソン・A・ダン君はめちゃめちゃいい顔しますね。「演技凄っ。」ってなりますのでそこも楽しんでみて下さい！
今回紹介する映画は２００７年公開の『プラネットテラーinグラインドハウス』です。
私はDVDで見たので詳しい事を知らなかったのですが、『デスプルーフ』という映画と２本立てで公開していたようです。
このテンションの映画を二本立てで…？ゾッ…（髪が一瞬で白髪になる）
簡単に言うとゾンビ映画です。しかし、ジャケットを見るとわかりますがこの映画、
「画が強い」です。
片足にM16をくっつけるなんて発想出ませんよ。
バズーカ法をブリッジの姿勢で避けるなんて発想、出ませんよ。
序盤からドンドンバンバン行く脳汁ドバドバ映画なので（擬音多いな）
頭空っぽにして、金曜日の夜にお酒飲みながら鑑賞してください。
括りはB級になるのかな？いまだにB級の定義がわからないけど。
当たり前のようにグロテスクな描写が出てきますので、そこはご注意を！
画の強さに目眩がすると思いますが、それがこの映画の面白さです。
君も溶けるチ●ポを目の当たりにしろ！
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こういうアホな設定（褒め言葉）ってどう生きてれば出てくるの？ボーボボとか毎日読んだほうがいい？黄色い救急車呼ばれて終わりそう。
今回紹介するのは２００５年公開の『Mr.&Mrs.スミス』です。
紹介してる映画の年代で年齢がバレそうですね。なんも問題もないですが。
この映画も好きすぎてDVDを買いました。中学生の頃の俺、行動力あるな〜。
評価というか感想ですが、『元祖スパイファミリー』です。
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーがお互い素性を隠しながら結婚生活を送るものなのですが、まんまじゃん？
銃撃シーンやスパイ道具、武器調達シーンなど私の好物なシーンもバッチリありますが、
偽りの関係が本物になっていくという流れは何度見ても良いですね〜。
もしかしたら、今後のスパイファミリーもこんな感じになるの？
と想像しながら見てみると面白いかもしれません。
というかこの映画のせいで、スパイファミリーを実写でやる必要がないんですよね。
アーニャだけCGで足せば完璧です。
オタクはストーリーの考察や実写のキャスト考えるのが好き（偏見）だと思いますが、
この映画を見ておく事で、よりスパイファミリーを楽しむことができる
と思います。
そこからスパイ、殺し屋映画の良さにハマってくれればオタク田中は成仏出来ます。
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何回のスパイファミリーというワードを出していますが、手榴弾を指輪にするシーンまでしか知りません。ごめんなさい。アーニャは可愛いと思う。でもまだ出てきてないです。
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