田中の備忘録

買った、観た、聴いた

映画- 『ウォンテッド』

パッケージだせ〜

評価 ★★★★★ 満点!

 

今回紹介する映画は2008年公開の『ウォンテッド』です。

 

最初に言っておきますが、この映画は10回以上見ました。

それくらい刺さる物があった映画です。

 

そして田中が殺し屋を志したきっかけになります。

 

 

簡単にストーリーを説明すると、平凡なサラリーマンがアンジェリーナ・ジョリーと出会い、殺し屋になる転職ムービーです。

 

『ウォンテッド』を見終わったあと、色々やってみたいシーンが出てくると思います。

私は学生だった頃色々やってみました。

エアガンを腕を振りながら打ってみたりお風呂を鼻だけ出して入ってみたり・・・

(↑映画であるので見て下さい)

 

 

ただ、社会人になった今。一番やりたいのは

「同僚の顔面をキーボードでフルスイングする」です。

これくらいなら明日出来そう。

 

 

冗談も含みつつ、パッと思い出したシーンを書きましたが、本編はかっこいい映像でいっぱいです。(アホみたいな感想)

 

 

ただのアクションでしょ?と思うかもしれませんが、その写し方表現の仕方が独特で他の映画にはないと思います。

 

スナイパーライフルで頭を撃ち抜くシーンを想像してみてください。

 

その想像を越える描写で頭ブチ抜くので期待してください。

 

(人によっては過激に思うかもしれないので注意してね!)

 

 

もし、この記事きっかけで「初めて見たよ!」っていう方は

コメント頂けると嬉しいです!

 

また次回もお願いします!

 

 

 

 

主人公の吹き替えをDAIGO(ウィッシュ総理大臣の方)がやっているのですが、個人的にはマカヴォイに合っていて良いと思います。吹き替えと字幕両方で観てみてね!